多角的な専門性が結集する、
信頼性の高い研究体制
本研究は、慶應義塾大学医学部と森ビル株式会社が共同で実施する研究プロジェクトです。
岸本泰士郎教授(行動科学)を中心に、公衆衛生学、産婦人科、内分泌学、労働経済学、ワーク・エンゲージメント、メンタルヘルスなどの専門家が連携し、多角的な視点から調査の質と信頼性を担保しています。
Profile
代表研究者プロフィール
慶應義塾大学 医学部 大学院医学研究科附属 医科学研究連携推進センター
岸本 泰士郎 / きしもと たいしろう
主な研究分野
行動科学、精神医学、デジタル技術の医学応用
受賞歴
ポールヤンセン賞、慶應医学賞ライジング・スター賞、フォリア賞、Highly Cited Researchers 2024(Clarivate)など
略歴
2000年慶應義塾大学医学部卒業、同年同大学医学部精神・神経科学教室に入局。
国家公務員共済組合連合会立川病院、医療法人財団厚生協会大泉病院を経て、2009年よりThe Zucker Hillside Hospital(New York, USA)にPost Doctoral Research Fellowとして入職。
2012年、Donald and Barbara Zucker School of Medicine at Hofstra、Assistant Professorに就任。
2013年より慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 専任講師。
2021年より同医学部ヒルズ未来予防医療・ウェルネス共同研究講座 特任教授。
2025年より医学部医科学研究連携推進センター、健康・医療・社会イノベーションセンター 教授。
その他メンバー
武林 亨
医学部 教授
公衆衛生学
島津 明人
総合政策学部 教授
心理学
山本 勲
商学部 教授
労働経済学
飯田 美穂
医学部 専任講師
女性医学、予防医学
Profile
多分野連携による研究推進
メンタルヘルス
公衆衛生学
ワーク・
エンゲージメント
行動科学
産婦人科
内分泌学
労働経済学
Profile
都市型ウェルビーイング・データベースの構築と活用
2024年に始動した都市型ウェルビーイング・データベース構築のための基盤調査は、麻布台ヒルズ入居企業24社・約1,000名のワーカーの協力を得て実施。
今後も継続的にデータを蓄積し、働き方や生活スタイルと健康の関連性を明らかにします。企業や専門家との連携を通じ、よりよい社会実装を目指します。
誰もが参加できる、
協働と共創の研究へ
本研究では「研究は楽しく、社会に貢献できるものである」と捉え、多くの人が気軽に関われるよう設計しています。
街の中で生きる・働く人々が主体となり、「ウェルビーイング」という共通目標のもとで協働できる環境を大切にしています。
また、私たちはこの研究に賛同し、共に研究開発を進めてくださる企業パートナーを広く募集しています。
健康・働き方・都市設計などに関心を持つ企業・団体との共同研究を通じて、社会へのインパクトを最大化していきます。
さらに、研究室では本プロジェクトに参加したい研究員・実務家・学生の方々も歓迎しています。
専門性を問わず、ウェルビーイングの未来を共につくる意欲ある方々との協働を推進しています。